二尊院

楊貴妃像

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 ようこそ 二尊院はその昔、絶世の美女「楊貴妃」が難を逃れて、小舟に乗り日本海に面する長門に漂着したという伝説があります。

 境内には「楊貴妃の墓」と伝えられる五輪塔があり、お参りすると「安産・子宝・縁結び」のご利益があり、美麗な子どもを授かるといわれています。また、「婦人病封じ」の効験があるとされ、女人守護の寺院として信仰を集めております。

 そのほか、境内に隣接して「楊貴妃の里」という中国風の公園が整備され唐の都、長安を感じさせてくれます。

楊貴妃の里

 本堂前にある楊貴妃像は世界に2体存在し、「楊貴妃」終焉の地とされ、お墓がある二尊院と中国の陝西省馬嵬坡に同じものが建立されています。

 
 二尊院が所在する、長門市油谷の向津具(ムカツク)半島は、山口県はもとより本州の最西北端に位置し、北長門国定公園に含まれ、北に日本海、南に油谷湾を望み、半島の先端には国指定天然記念物の「俵島」を有し、風光明媚で自然豊かな半島です。

日本海に沈む夕日

 その位置関係から、大陸に最も近い地域の1つとして古来より多くの人々が日本の玄関口として行き交ったとされ、古墳や国指定重要文化財の「有柄細形銅剣」なども発見されており、その歴史は古く、平安時代の『和名類聚抄』によれば北浦地区に9つの郷が置かれ、その一つに「向国(ムカツクニ)」と記されています。

 語源としては海を隔てた向こうの国へ、あるいは向こうの国から本邦へ往来する場所として、「向国」と名付けられたと伝わります。

 この地名はのちに、向津、向津具と転じていくことになるのでした。

 豊かな自然と悠久の歴史が伝承する二尊院で、絶世の美女「楊貴妃」にあやかってみてはいかがでしょう。